庭木の剪定

こんにちわ。

今日は午前中に甥と二人で庭の木(2種類、計4本)を切っておりました。隣家の敷地に入りそうな程に伸びていて、切らねばマズイと判断。夏休みならば手伝い手がいるので今がチャンス！

もともと、今回切った木は祖母が私たちの反対を押し切って地植えしたもの。私的には伐木か枯らしてしまいたいのが本心なのです。が、グチグチと文句や愚痴が煩いので切るだけにしているのです。

植えた張本人は「自分で切る予定だった」と偉そうに豪語していたのですが、絶対に無理！中途半端にやって二度手間・三度手間がめに見えています。そうなると作業効率も私のモチベーションも最悪になるのでやらせません。

と、愚痴はここまで。

甥（長男）は外作業が好きなのです。畑作業、虫取り、草むしり、バーベキュー等全般に自分からやってくれます。今回の様な、ノコギリ作業はレア作業なのでとても楽しそうにやってくれました。

とても頼もしく有難いです。

1時間程度で切り落としは終了。たまたま日陰の作業で体力的にも精神的にも余力が。そのままの勢いで、次のゴミ出し日に出せるように小さくカット。

このカット作業が滅茶苦茶手間。ゴミ袋に入れるか、50㎝の長さで紐で縛るか。何にせよカット。太めの幹はノコギリ、細目はハサミ。二人で手分けしての作業でも時間がかかる。日陰だった場所も日差しがカンカンで横に移動しながら日陰で作業。

何とか、2本分の処理が終わった時には昼ご飯の時間を過ぎていて、キリがいいので本日はここまで。汗だくで汗臭いままではご飯はヤダ、と二人してシャワー。冷たい素麵と炭酸ジュースで疲れを癒す。

まだまだ、明日・明後日まで掛かりそうですが、頼もしい味方がいるので乗り切れそうです。甥には金一封を考えています。本当に助かって感謝の言葉だけでは足りないです。いつも手伝ってくれてありがとう！

本日はここまで。お付き合いいただきありがとうございました。

ではまた～