40おばさん日記

40代おばさんの日々の記録

まだ喘息が

こんにちわ。

 

今日は甥(三男・小1)を内科に連れて行きました。母親は会社に行かないといけないので、母親代理の保護者として。

基本的に風邪など内科に受診する場合は私が連れていきます。

 

近くの内科さんはいつも込み合っています。受付開始時間にに行くとすでに1時間待ちは当たり前なんです。

なので、朝から並んでの受付にしました。私、受付開始の15分くらい前に到着したのですが、すでに列が出来ていました。10人は居たかな?

一番目の人は何時から並んでいるのでしょうか。こんなに暑いのに。自販機が敷地内にあるとはいえ滅茶苦茶前からとか…凄すぎる。

 

コロナが流行してから、24時間以内の発熱患者さんは発熱外来の受診で、窓口受付は一切できない仕組みにしているようです。

甥は鼻水とぜーぜーするという事で行きました。発熱はないから窓口OK。

並んで中に入ると、コロナの検査とインフルエンザの検査を希望しているおばあが居まして。

えっ、コロナ感染の可能性があるなら窓口じゃなくて電話で相談してからじゃないの?

事務員さんも対応に困っていました。流石に、おばあは目の前に来ちゃってるし、受付の列は出来てるし、発熱外来受付の電話が鳴り続けてるし、てんやわんやでした。

結局、受付後は車で待機し検査を受けることにしたようです。

事務員さん、お疲れ様です。

 

甥はというと、風邪でした。しかし、小さい頃から軽度の喘息があり先生から色々とお咎めがありました

隣に住んでいて、クリニックに連れて行って、喘息っぽいことを知っていても定期的に通院が必要とは知りません。

私は、風邪のたびに内科へ連れていき喘息の薬と風邪薬を処方されて帰宅。診断結果と、次の通院日を告げて終わっていました。

多分、母親が連れて行く度に喘息の薬が処方されていて、なくなる頃の受診を言われていたのでしょう。それでも、受診していなかったのかな?

喘息って酷くなると発作で大変な事になるって当たり前の事なのに。

先生の目が笑っていなかったので、過去に何度か母親に注意していたのかもしれません。

 

この先も、先生から言われ続けるのか…この子は風邪のたびにぜーぜーと苦しい思いをするのか…。なんて思っても私が勝手連れていくわけにもいかないので、少し心苦しいです。

持病がある方は良くなるまではしっかり通院しましょう。

 

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

ではまた~